ホテルニッコーグアムについて~お部屋編~
2011年 10月 26日
さて、ホテルニッコーグアムのお部屋について、です。
僕たちは、12階のオーシャンフロントクラブルームのタモン湾側に宿泊しました。
ホテルニッコーグアムは全室オーシャンビューですが、
タモン湾側と反対の恋人岬側ではずいぶんと景色が異なります。
タモン湾側はこんな感じ。
恋人岬側はこんな感じ。
部屋からきらめく夜景がよいのか、自然がたくさん見られる方がよいのか、
好みは分かれるところだと思います。
恋人岬側からはホテルのプールが見えますが、タモン湾側からは見えません。
部屋の写真は、HPが一番よくわかりますので、こちらを参照してください。
http://www.nikkoguam.com/room/delux.html
ネットには古臭さが残るようなことが書いてありますが、
個人的には全く気になりませんでした。
ただ、室内のライト(4か所)がベッドサイドからはコントロールできず、
ひとつひとつ手でつけたり消したりしなくてはならないところが、
いわゆる高級ホテルとは異なるところでしょうか。
それから、ホテルなので当然ベッドまで土足なのでしょうが、
1歳の娘がいましたので、うちでは部屋の中はスリッパ、または裸足で歩いていました。
それでも特に汚いなど感じることはなく、快適に過ごせました。
部屋の中から、入口の方をみるとこんな感じ。
見にくいけど、扉の右側に腰掛けるところがあり、
娘の靴を履かせるのにとても便利でした。
手前の白いクローゼットの中には金庫(貴重品入れ)が入っており、
自分で4ケタの数字を暗証番号として決めるタイプのものでした。
部屋の備品は、普通のホテルと同じで、使ったものは毎日補充してくれます。
個人的には歯ブラシが軟らかすぎて、磨いた気がせず、
サークルKで「hard」という歯ブラシを買ってきたのですが、
それでも日本のものよりとても軟らかかったです。
気になる人は、是非日本から持参をww。
浴室はこんな感じ。
シャワーは固定式ではなく、手持ちなので使い勝手はよかったのですが、
湯船はとても浅いものでした。
(アメリカなので、当然と言えば当然ですが。)
洋式トイレには、手動ではありますが、きちんとウオッシュレットもついています!
それから子連れでは必ず毎日使用済みおむつがゴミとして出てきますが、
これは毎日一袋にまとめて、チップ(1ドル)と一緒にトイレに置いておきましょう。
その際、「Please get rid of used paper diapers. Thank you.」
とメモを添えておくと、スマートです。
部屋のポットはこんな感じ。
1Lぐらい入って、電気でお湯が沸かせて、保温できます。
黒い部分から上が外せて広口なので、何かを温めるのには使い勝手抜群。
冷蔵庫はこんな感じ。
1ドアで、冷蔵室のみと思っておいてよいでしょう。
有料で缶ビールなど様々な飲み物が入っていますが、
うちは適当に外に出して、買ってきたものを入れていました。
写真の麦茶入れと水出しの麦茶パックは、日本から持参しました。
滞在中、とても便利でしたよ。
ホテルニッコーにはコインランドリー(朝6時から24時まで)があるので、
部屋には洗剤が置いてあります(1箱1ドル)。
コインランドリーは洗濯機が4台、乾燥機が4台あります。
部屋のカードキーを使って、コインランドリーの部屋に入れるようになっています。
うちは4日目に4日間の洗濯物を全て洗濯しましたが、問題なくできました。
エアコンはもちろんあり、温度設定ができるようになっているのですが、
実感としては、室温を26度以上に設定しても、25度までにしかならなかったと思います。
(僕は寒がりなので、明け方はちょっと寒かったな。エアコン消すと熱いしね(^^;))
12階の廊下はこんな感じ。
とてもきれいでしたよ。
エレベーターはガラス張りで、景色がとてもよく見えて綺麗です。
で、エレベーターに貼ってあったのがこれ。
ええ、どちらも日本語表記ですww。
宿泊者は大半が日本人でしたが、
ちょうど僕らが行った時には、アメリカ軍(海軍かな?)の兵士がたくさん来ていました。
次回はプール、プライベートビーチ編です~。
僕たちは、12階のオーシャンフロントクラブルームのタモン湾側に宿泊しました。
ホテルニッコーグアムは全室オーシャンビューですが、
タモン湾側と反対の恋人岬側ではずいぶんと景色が異なります。
タモン湾側はこんな感じ。
恋人岬側はこんな感じ。
部屋からきらめく夜景がよいのか、自然がたくさん見られる方がよいのか、
好みは分かれるところだと思います。
恋人岬側からはホテルのプールが見えますが、タモン湾側からは見えません。
部屋の写真は、HPが一番よくわかりますので、こちらを参照してください。
http://www.nikkoguam.com/room/delux.html
ネットには古臭さが残るようなことが書いてありますが、
個人的には全く気になりませんでした。
ただ、室内のライト(4か所)がベッドサイドからはコントロールできず、
ひとつひとつ手でつけたり消したりしなくてはならないところが、
いわゆる高級ホテルとは異なるところでしょうか。
それから、ホテルなので当然ベッドまで土足なのでしょうが、
1歳の娘がいましたので、うちでは部屋の中はスリッパ、または裸足で歩いていました。
それでも特に汚いなど感じることはなく、快適に過ごせました。
部屋の中から、入口の方をみるとこんな感じ。
見にくいけど、扉の右側に腰掛けるところがあり、
娘の靴を履かせるのにとても便利でした。
手前の白いクローゼットの中には金庫(貴重品入れ)が入っており、
自分で4ケタの数字を暗証番号として決めるタイプのものでした。
部屋の備品は、普通のホテルと同じで、使ったものは毎日補充してくれます。
個人的には歯ブラシが軟らかすぎて、磨いた気がせず、
サークルKで「hard」という歯ブラシを買ってきたのですが、
それでも日本のものよりとても軟らかかったです。
気になる人は、是非日本から持参をww。
浴室はこんな感じ。
シャワーは固定式ではなく、手持ちなので使い勝手はよかったのですが、
湯船はとても浅いものでした。
(アメリカなので、当然と言えば当然ですが。)
洋式トイレには、手動ではありますが、きちんとウオッシュレットもついています!
それから子連れでは必ず毎日使用済みおむつがゴミとして出てきますが、
これは毎日一袋にまとめて、チップ(1ドル)と一緒にトイレに置いておきましょう。
その際、「Please get rid of used paper diapers. Thank you.」
とメモを添えておくと、スマートです。
部屋のポットはこんな感じ。
1Lぐらい入って、電気でお湯が沸かせて、保温できます。
黒い部分から上が外せて広口なので、何かを温めるのには使い勝手抜群。
冷蔵庫はこんな感じ。
1ドアで、冷蔵室のみと思っておいてよいでしょう。
有料で缶ビールなど様々な飲み物が入っていますが、
うちは適当に外に出して、買ってきたものを入れていました。
写真の麦茶入れと水出しの麦茶パックは、日本から持参しました。
滞在中、とても便利でしたよ。
ホテルニッコーにはコインランドリー(朝6時から24時まで)があるので、
部屋には洗剤が置いてあります(1箱1ドル)。
コインランドリーは洗濯機が4台、乾燥機が4台あります。
部屋のカードキーを使って、コインランドリーの部屋に入れるようになっています。
うちは4日目に4日間の洗濯物を全て洗濯しましたが、問題なくできました。
エアコンはもちろんあり、温度設定ができるようになっているのですが、
実感としては、室温を26度以上に設定しても、25度までにしかならなかったと思います。
(僕は寒がりなので、明け方はちょっと寒かったな。エアコン消すと熱いしね(^^;))
12階の廊下はこんな感じ。
とてもきれいでしたよ。
エレベーターはガラス張りで、景色がとてもよく見えて綺麗です。
で、エレベーターに貼ってあったのがこれ。
ええ、どちらも日本語表記ですww。
宿泊者は大半が日本人でしたが、
ちょうど僕らが行った時には、アメリカ軍(海軍かな?)の兵士がたくさん来ていました。
次回はプール、プライベートビーチ編です~。
by shouyamada2
| 2011-10-26 01:20
| ホテルニッコーグアム